ウィズ・ユーの療育プログラムについて

私たちはお子様が主体となり、自発的に活動できるよう支援させていただきます!

お子様の性格や趣味、興味のあることは様々。ひとりひとりに合わせた療育が必要です。運動や学習、遊びを通じて色々な感覚を学び、社会見学などの様々な体験をする事で感受性を育み、将来自立した日常生活を過ごすことが出来るよう、社会的スキル・学習スキル・生活スキルを楽しみながら自然に身につけていけるように支援致します。

AIDMA(アイドマ)を応用した個別対応

AIDMA(アイドマ)の原理を応用した個別対応で一人ひとりにアプローチ

【Attention 注意】
「できない事」と「やらない事」を区別して、ひとり一人に合わせた対応で根気強くアプローチ
【Interest 興味】
得意なことや好きなことは?興味をもってもらえそうなことに導きます
【Desire 欲求】
やりたい!という気持ちが芽生えたら、共有してともに活動します
【Memory 記憶】
利用を通して施設での環境に少しずつ慣れることで、感情も安定します
【Action 行動】
できたことを共有し、お子様が主体的に活動できるよう導きます

apple-touch-icon

ソーシャルスキルトレーニングの導入

ソーシャルスキルは、社会の中でさまざまな人と良好な関係を築いていくために必要なスキルです。発達障害があると、人と関係を築いたり、効率よく課題をこなしたりすることが苦手なケースがあります。

ウィズ・ユーでは、相手と上手く付き合いながら社会生活を送れるよう、小さな成功体験を積み上げていきます。

pixta_36371831_M-960x639

愛着障害の第一人者との共同研究!

「発達障害、愛着障害」を研究している和歌山大学教育学部米澤教授が、一人ひとりに合った支援を行えるようプログラムをウィズ・ユーと共同研究した、支援マニュアルを用いています。

「発達障害の支援を受けているけ、何かちがう」と感じられている方も、愛着障害の特性を理解したスタッフがお聞きし、寄り添うことができますのでご相談ください。

Fotolia_184523970_Subscription_Monthly_M-960x625

安心して遊べる広々空間!

お子様が十分に体を動かせる、広い指導訓練スペースをご用意しております。遊びに運動におもいっきり楽しむことができます。
トンネル遊び・ボール遊び・ボルダリングなどひとりひとりに合ったトレーニングを行い、楽しみながら体を動かして体幹トレーニングを中心に運動能力を高めていきます。

pixta_31289057_M-960x639